すべての人の心を大切にする会社です。
有限会社東名無線工業では、当たり前を当たり前だと思わない、常識を常識だと思わない精神で徹底して顧客目線にたってサービス開発を行っております。
目指すところは1つ。「お客様、お取引先様、社員——すべての人の“心”を大切すること」
これにより、競合他社では実現出来ないような奇抜で斬新な(時に非常識と思われるような)アイディアで開発されたソリューションをお客様にご提供することが可能となっております。
お客様からは、最初戸惑ったものの、今までにない信頼感があり、末永くサービスを利用したいといったお声を多くいただいております。
これに甘えること無く、常に常識や既成概念を疑ってお客様の隠されたニーズを追求する姿勢で取り組んでまいります。
創業25年の歴史に裏打ちされた強み
有限会社東名無線工業は、およそ25年前に愛知県名古屋市で創業を致しました。
創業当初、主にテレビの共同受信設備に関する工事を請け負っており、公営住宅や高層マンションなど、受信障害に悩まれる皆様の救世主として全国各地を飛び回っておりました。
2003年の地上デジタル放送開始からは、総務省より「地デジ化協力店」としてのお墨付きをいただき、各集合住宅での地デジ化工事を施行して参りました。2011年の地デジ完全移行後も、「まだ地デジ化するだけの予算が無い」といった施工主様のご要望に、デジアナ変換器などの特殊な装置を用いることでお応えしてまいりました。
一方で、高齢者様宅へ地デジチューナー普及事業などでお伺いしたところ、テレビだけが情報源と語る高齢者の皆様と接する機会が多くなりました。そうした現状を見て、「自宅でお住まいの方に、笑顔あふれる、充実した生活をお届けしたい」という思いから介護事業を始めました。
現在では、訪問介護事業を主軸に、パソコン(通信技術)と介護を融合したソリューションを提供することで、他社に無いより広い視野での「社会福祉事業」を営むことが出来ております。
主なサービス内容
有限会社東名無線工業では、多岐に渡ってサービスを展開しております。
- 介護事業部
- 介護保険法に基づく 訪問介護事業
- 介護保険法に基づく 介護予防訪問介護事業(平成29年5月までに順次移行)
- 介護保険法に基づく 介護予防・日常生活支援総合事業(平成28年6月から)
- 介護保険法に基づく 居宅介護支援事業(開設予定)
- 福祉用品販売
- その他、介護事業に関する事業戦略の検討
- 総合情報処理センター
- マイナンバーの管理をはじめとする、社内総務に関する事務
- 本社サーバー(ファイル共有・プリンタ共有・カンファレンスシステム)の管理
- 地域ボランティア団体への情報機器貸出、管理、技術支援
- パソコンサポート業務
- パソコン修理
- 工事部
- インターネット設定
- パソコン修理
- 一般電気工事
- テレビ共同受信設備工事
- テレビ電波障害改善工事
- 防犯設備工事
- 情報通信工事